【空室でお困りの】オーナー様 必見!

賃貸アパート・マンションのリフォーム・リノベーション

2022/04/18

アパート・マンションは、年数を追うごとにどうしても家賃の見直しが必要になるタイミングがあります。日々、丁寧な管理を行っていても、経過年数をもとに試算する家賃相場と比較して高かったりすると、なかなか入居者が集まらないということもあります。
そんなときの空室対策として挙げられるのが、お部屋のリフォーム、リノベーションです。
両方よく耳にする単語ですが、具体的にはどのような違いがあるかご存じですか?

■リフォームとは
英語で表すと「Re-form」。改良や改善などの意味があります。
一般的にはお部屋の内装の破損した部分などをもと通りの状態に戻すことをいいます。
前の入居者が長年お住まいいただいた場合などは、キレイに使っていただいても水回りやフローリングなどどうしても古びた感じが残ってしまいます。キッチン、お風呂、トイレなどの入れ替えや、フローリングの張り替えなどがリフォームにあたります。

■リノベーションとは
英語で表すと「Re-novation」。刷新や革新の意味があります。
こちらは、お部屋のコンセプトから刷新して新しい付加価値を加える改修です。
間取り自体の見直しや、和風のお部屋を洋風にがらりと印象を変えるコンセプト改修などがリノベーションです。古い物件でも、外観はそのままにお部屋の内装や機能は最新のニーズに合わせることで、入居率向上につながったケースが多数あります。

リフォームもリノベーションも大がかりなメンテナンスになりますので、やみくもに行なうのではなく将来に渡る賃貸経営も見通して費用対効果をしっかりと考える必要があります。リフォーム工事専門の会社も多数ありますが、賃貸アパートや賃貸マンションの改修の場合は、まずは、弊社のような賃貸管理会社にご相談下さい。
長期間空室でお困りのオーナー様、リフォームを検討しているオーナー様、是非、当社にてご提案させて頂ければと思います。
お電話(03-3248-2600)、又は、お問い合わせフォームからのご連絡をお待ちしております。

アパート等の賃貸管理・賃貸経営
株式会社アズ・ブリック
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目15-18 銀座東新ビル7階
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