アパート・マンションの賃貸管理方法の選択
2022/06/06
アパート・マンションの賃貸管理には、二つの方法があります。
一つ目は「委託管理」。これは、建物の清掃やメンテナンスなどの「建物管理業務」や、入居者募集や空室対策、家賃の集金や家賃滞納者への督促などの「賃貸管理業務」、そして入居者間や近隣の住人とのトラブルなど、アパート・マンションの賃貸管理全般を専門の賃貸管理会社に委託する方法です。
二つ目は前述の業務を全てオーナー様ご自身で管理する「自己管理」です。
それぞれのメリット、デメリットをまとめると・・・
【委託管理】
メリット | デメリット |
---|---|
など |
など |
【自己管理】
メリット | デメリット |
---|---|
など |
など |
アパート・マンションをオーナー様ご自身で管理するのは手間や負担がかかります。また、最近は空室対策にも細かな分析が必要になり賃貸管理の知識や経験が求められますので、初めてオーナーになられる場合も、既に長年賃貸物件を所有してご自身で管理をされてきた場合も、賃貸管理会社に業務委託するケースが一般的になりました。
弊社では、オーナー様のご希望や物件の状況に応じてサポートする範囲のご提案もしております。ご自身では手が回らないところ、負担に感じている部分などは、是非弊社のような賃貸管理会社にお任せください。
お電話(03-3248-2600)またはお問い合わせフォームよりご連絡お待ち申し上げます。
アパート等の賃貸管理・賃貸経営
株式会社アズ・ブリック
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